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肩が痛くてあがらない。藤枝市wさん

肩が痛くて上がらない症状のwさん

いわゆる五十肩でした。

初日は施術するのにも痛くてあまり肩を動かせないので

背骨の歪みと肩甲骨の可動さらに骨盤の調整をさせていただきました。

痛みは少し残りましたが

背骨・肩甲骨・骨盤を調整することで

肩があがるようになり、一見五十肩には関係が薄いと

思われる背骨、肩甲骨、骨盤は非常に関係が深いです。

可動さえ取れてしまえば、あとは炎症反応が治まれば

痛みも自然と無くなります。

しかし再発予防に欠かせないのが正しい姿勢。

とくに猫背や肩のラインより極端に顔が前の出ている人は

肩周り、首回りのトラブルが起こりやすいといえます。

鎖骨の下あたりから胸筋にかけて押してみてください。

明らかに硬いかたや痛みがある方は猫背の可能性が高いので

肩や首にトラブルが起こる前に予防しておきましょう。

関節の可動が大きければけがのリスクも減ります。

是非ご相談ください!

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サツマイモ掘り2


サツマイモ掘り続きです。


いもIMG_0537.jpg
子供たちが夢中になって掘っています

そしてとんでもなくデカイやつが・・・・

IMG_0538.jpg

子供の顔と同じくらいではありませんか!?

大きさに子供たちも大興奮!

さらに・・・

IMG_0543.jpg

なんかすごい形してますけど・・・

そしてデカイ!?

欲張りな私は50本のいも蔓を植え

100本以上の収穫量でしたが

妻から一言・・・・

こんなにどうするの?

確かに!

ということで干し芋を大量に作ります!

食べきれないと思うので、お客様にも差し入れできたらと思います。

もしよかったら芋ブログみたよー

とお声掛けくださいね^^

家族でサツマイモ掘り!

子供たちが干し芋が大好きなのですが・・・

スーパーで売られている干し芋けっこういい値段すると思いませんか?

私的にはちょっとお高く感じます。

だったら自分で作っちゃおう!

ってことでサツマイモを畑で育ててみました。

無事立派に育ちようやく収穫です。

いもIMG_0536.jpg

人参いも という種類で干し芋にとても向いているサツマイモだそうです。

田舎っ子の子供たちは手を泥だらけにしながら一生懸命掘っていましたよ!

続く

肩こり・頭痛でお悩みのTさん

肩こり・頭痛でお悩みだったTさん

整体院・マッサージ店・接骨院など5,6店ほどまわったそうですが

一向に改善されず、当院のお客様のご紹介でご来院されました。

お体をチェックさせていただきますと

肩や肩甲骨や股関節の可動域ひじょうに良くない状態でした。

確かにこれでは、一時的にコリを解せてもすぐに悪い状態になってしまう

のもなっとくできました。

初診ではまず、可動が悪くなっている肩・肩甲骨・股関節の可動域を

骨格調整で位置を正常に戻し、可動域を上げることができました。

施術前とはまるで動きが違うのでTさんも喜んでいただけました。

というより自分の体がここまで動くの!?

とびっくりされていました。

施術後は肩こり・頭痛もすっきりされていました。

次回は症状が再発しそうになったらすぐ来てくださいね。とお帰りいただきました。

2回目にいらっしゃったのは約1カ月後。

さすがに辛くなってないかな?と心配しておりましたが

若干肩こりはあるが、本当に快適に過ごせましたとのことで

私も大変うれしく思いました。

このようにどこに行ってもなかなか改善されない!

という方是非一度当院で施術を受けてみてはいかがでしょうか?

お待ちしております。

肩こり頭痛がひどかった藤枝市Kさん

kさんは肩こり頭痛がひどいということでご来院。

特に頭痛はほぼ毎日・・・。

とてもつらい日々を過ごされていました。

まず頭痛の原因になりやすいのが後頭部のすぐ下の首のコリが原因で

血行不良をおこし、脳への酸素供給が低下していることが多いです。

kさんもこの脳への酸素供給低下が原因でした。

肩こりは肩甲骨の可動不足、肩関節が前方に巻き込んでしまう巻肩

それにともなうストレートネックなど様々な原因がありました。

初回の施術でもかなり症状が改善されましたが

引き続き姿勢の調整を行うことで、頭痛肩こりの再発が起こりにくくなりました。

今では月に一回ほどのペースでご来院いただいておりますが

以前の頭痛や肩こりの症状は殆どなくなったそうです。

根本的な原因は猫背姿勢によるものでした。

猫背は腰痛や肩こりなどさまざまな不調の原因となります。

健康的なライフを送るためにもやはり良い姿勢を保つ

体作りがカギとなってきます。

ぎっくり腰(急性腰痛)の対処法は?A温める B冷やす 腰痛解消クイズQ16

答えはB 冷やす

ぎっくり腰のような急性腰痛は、起こった直後はまず冷やして炎症をおさえます。

しかしこの冷やすという行為は、根本的な治療ではなく

一時的に痛みを麻痺させているにすぎません。

ぎっくり腰は3日間ほど急性期と言って痛みがどうしても強くなります。

この急性期に無理をしたりすると長期的に痛むことが多いので

三日間は冷やして安静にすることが大切です。

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